
海外FXはじめようと思ってるけど、ちょっとFX初心者にはハードル高いかな?

海外FXはイメージよりハードルは低いし、メリットが多いのでチャレンジする価値は十分にあります
海外FXのはじめかた
「海外FX」とは、国外に本社がある業者を利用したFX取引です。
FX取引を始めるには、FX取引のサービスを提供するFX業者を選んでから、口座を開設する必要があります。
そのFX業者が、日本国内に本社があると「国内FX」になります。
海外FXの特徴で、最も国内FXと違う点は日本の金融庁の規制に縛られないことと言えるでしょう。
そのため、サービスの豪華さや利便性は高まりますが、逆に国内FXにはないデメリットや注意点もあります。
FX取引において、国内FXと海外FXのどちらを選ぶかは重要なポイントです。
しかし、いざ海外FXを始めようと思っても、たくさんの海外FX業者があるので、どこが良いのか分からにと思います。
そのため、このページではFX初心者が海外FXを始めるにあたっての注意点やおすすめのFX業者を詳しく説明していきます。
結論から言うと、海外FX初心者におすすめは「GEMFOREX」です。
GEMFOREXは、総合的に取引環境が初心者のみならず、中級者から上級者まで使いやすい業者です。
まず、なんと言ってもボーナスキャンペーンが豪華であることとスプレッドも非常に良心的な点が優れています。
さらには、100種類を超える自動売買(EA)やスキャルピングが公認で、日本人スタッフのサポート体制も充実しているので安心です。
また、金融ライセンスもしっかりとニュージーランドで取得しているので、信頼性は十分と言えます。
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海外FXのメリット

国内に本社があろうと、国外に本社があろうとFXで扱う通貨や取引方法、そして目的は変わりません。
それなのに、「海外FX」を選ぶ人が多いのには、理由があります。
少ない資金で大きな利益
海外FXがとくに人気になったのは、金融庁による国内FX業者へのレバレッジ規制が強化された2011年以降です。
それまでは国内FXもレバレッジが今のような最大25倍というルールが無かったので、規制のない海外FXが今までにないほど注目が集まったのです。
レバレッジという言葉自体は「てこの原理」という意味で、数字が大きければ大きいほど、資金を増やした取引を可能にします。
多くの海外FX業者が数百倍から1,000倍、業者によっては数千倍というレバレッジを提供しています。
例えば、元手が3万円の資金だとしても、1,000倍のレバレッジを提供する海外FX業者を使うことで、3,000万円の大きな取引ができます。
しかし、現在の国内FXのような最大レバレッジが25倍までと制限されている場合では、元手が同じ3万円でも最大75万円での取引しかできません。
レバレッジの違いによって得られる利益が大きく変わってきます。
この場合で言えば40倍もの利益差が生まれますが、同時に損失のリスクも40倍になるので、ハイレバレッジ取引には細心の注意が必要になってきます。
しかし、次の項目にある「ゼロカットシステム」のおかげで、損失のリスクが軽減される事もあって、海外FXは非常に人気であると言えます。
ゼロカットシステムで安心トレード
多くの海外FXでは、トレーダーを保護する目的で「ゼロカットシステム」が採用されています。
もともとFX取引では国内・海外を問わず、口座資金が少なくなった場合に強制決済させる「ロスカット」はあります。
資産がゼロになる前に強制的に決済されるのでトレーダーの資産保護を目的としていますが、さらに発展させたのが「ゼロカットシステム」と言えます。
突発的な相場変動の場合、ロスカットが適用されても間に合わずに、口座残高がマイナスになるリスクがどうしてもあります。
そのような状況になると、マイナス分はトレーダー側の借金となるので、FX業者に返済する義務が生じます。
これを追証(おいしょう)と言い、国内FXでの取引はこの借金が生じるリスクがどうしても伴います。
しかし、海外FXが採用しているゼロカットシステムは、出たマイナス分の借金をFX業者が補填してくれるシステムです。
そのため、海外FXでの取引では入金した資産以上に支払いが発生しないので、追証が課せられる事はありません。
ハイレバレッジで少ない資金でも大きな取引が出来る反面、少しの相場変動でもリスクが伴いますが、ゼロカットシステムがあることで金銭的・精神的な負担を減らせるようになっています。
例えば、3万円を1,000倍レバレッジ、つまり3,000万円で運用したとして、300万円の損失を出してしまった場合に元手の3万を除く297万円が追証として支払う義務が発生したら大変です。
しかし、ゼロカットシステムを導入している海外FXなら、損失は元手の3万円だけ済みます。
このリスク面での大きな違いは、国内FXと比べて海外FXだからこその安心トレードを実現しています。
豪華な口座開設ボーナスと入金ボーナス
国内の規制に縛られることのない海外FXでは、国内とは比べ物にならないサービスを実施しています。
その中でも、代表的なものが「口座開設ボーナス」や「入金ボーナス」でしょう。
「口座開設ボーナス」は、新規で口座を開設すると取引に使えるボーナスがもらえます。
海外FXでは、だいたい1万円~2万円、時には3万円など多額のボーナスキャンペーンを実施しています。
「入金ボーナス」は、口座に入金すると入金額に比例したボーナスが付与されるものです。
例えば、100%の入金ボーナスで3万円を入金したら、同額の3万円がボーナスとして付与されるので合計6万円を元手にして取引することが出来ます。
また、海外FXは条件が厳しくないのも特徴です。
国内FXの場合、ボーナスをアピールしていても、くわしく見ると「10万円以上の入金」や「20万通貨以上の取引」などの条件になっていたりします。
その点、海外FXなら口座を作るだけで、100%のボーナスという取引に使用できる元手が実質2倍になるという破格のキャンペーンと言えます。
海外FXの提供する「口座開設ボーナス」と「入金ボーナス」をハイレバレッジと組み合わせる事で、まさに小さな資金で大きな取引を実現しています。
多くの取り扱い通貨ペアや銘柄
国内FXの場合だと、取り扱い通貨ペアは20~30種類ほどですが、多くの海外FXは50種類以上の通貨ペアを取り扱っています。
国内FXにはないマイナーな通貨ペアで取引できるので、トレードの幅が広がることでチャンスが増えることも魅力です。
もともと国内FXは「円」を絡めたクロス円が中心ですが、海外FXは米ドル以外の通貨ペアも取り扱いが多く、とくにポンドやユーロを絡めた銘柄で取引したいならオススメです。
ただ、円やドルの絡まない通貨ペアは、情報量が他と比べると少ないのでFX初心者であれば手を出さない方が無難でしょう。
また、海外FXは通貨ペアの取り扱い数だけでなく、株式指数や金、銀、原油などの各種取引銘柄が豊富な点も魅力です。
ほとんどの国内FXは、通貨ペア以外の銘柄取り扱い自体がないので、様々な銘柄を取引をしたいなら海外FXを使う事になります。
MT4やMT5を利用できる
MetaQuotes社が開発・提供の取引プラットフォームであるMT4とMT5は、どちらも国や業者を問わず使われている世界標準のFXツールです。
MT4とMT5は、カスタマイズも簡単に行えることはもちろん、多くのインジケーターやラインツールが用意されています。
多くの自動売買ツール(EA)も扱え、過去のデータをベースにしたパフォーマンステストも出来るので、分析面でも優れた取引プラットフォームです。
さらに他のトレーダーの取引をコピーして取引に活用できる「ミラートレード機能」も使用できるので、FX初心者からベテラン上級者が利用しています。
これだけ優れた取引プラットフォームであるMT4とMT5ですが、国内FXでは導入されていないのが現状です。
理由は国内FXの場合、各国内FX業者が独自で開発した取引プラットフォームをユーザーに提供しているからです。
それぞれの独自開発された国内の取引プラットフォームはカスタマイズ面でMT4やMT5より劣り、開発も閉鎖的なので拡張性がなく、互換性もないのでMT4やMT5の機能を使いたいなら海外FXを選ぶ事になります。
PAMM口座などの最新ツールを利用できる
MT4やMT5だけでなく、国内FXでは導入されていない機能やツールは他にもあり、それらを使える事も海外FXのメリットでしょう。
例えば、プロのFXトレーダーに資産運用を任せられる「MAM口座」や「PAMM口座」という仕組みがあります。
自分の口座資金をプロトレーダーが代わりに運用してくれる「MAM口座」は自分の口座を貸す形になるので、その都度取引を確認できるのが特徴です。
「PAMM口座」は投資信託のような形で取引過程は確認できず、運用結果だけなのが特徴です。
約定力が高い
約定力とは、エントリーした時に自分の思った通りに注文が通るかを示すものです。
その意味では、他のスペックがどれだけ優れていても取引が成立しないのであれば意味がありません。
約定力は、決済までにかかった時間や注文の何%が決済されたかを例えば、0.5秒以内に99%が約定しますというように言います。
約定力の高さは、各FX業者ごとのサーバなどの物理的な環境と取引自体の形式が影響します。
国内FXでは取引に介入する方式(DD方式)なので、業者側が損失する可能性が高まると「約定拒否」することもできるので、約定する確率は下がる傾向にあります。
海外FXでは、取引に介入しない方式(NDD方式)なので、「約定拒否」がないので、国内FXに比べて約定力が高い傾向にあります。
また、取引に介入する国内FXは、トレーダーからスプレッドを手数料として貰う必要性が薄いので、スプレッド幅が狭くなります。
逆に取引に介入しない海外FXは、利益を確保する必要があるのでスプレッド幅が広くなります。
スプレッド幅がある海外FXにとっては、サービス面で約定力が低いと、トレーダーにとって不利な面が多くなるので約定力を高めるためにサーバなどの物理的な環境を強化しています。
フェアな取引ができる
上述したように、ほとんどの国内FXではトレーダーの取引に業者が介入する「DD方式」を採用しています。
DD方式はFX業者の利益とトレーダーの利益が相反するので、一見オープンな取引に見えても、実際のところは透明性のない取引と言えます。
海外FXの場合は「NDD方式」なので、トレーダーから受けた注文は誰からの介入もなくそのまま市場に流れるので、透明性が高いと言えます。
長期的に考えると、よりフェアな取引環境を提供している海外FXの方が信頼性が高いと言えるのでないでしょうか。
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海外FXのデメリット

これまで、海外FXのメリットについて詳しく見てきましたが、もちろん海外FXにもデメリットがあります。
多くの魅力がある海外FXですが、リスクや注意点についてもしっかり把握しておきましょう。
ハイレバレッジで大きな損失のリスク
高いレバレッジでの取引は得られる利益が大きくなる代わりに、損失のリスクも大きくなります。
海外FXのデメリットに関する記事はネット上でも多くありますが、ハイレバレッジで大きな損失が出るリスクについてはあまり詳しく書かれていません。
国内FXではありえないほど、海外FXのハイレバレッジは魅力的ですが危険性は十分に理解して取引するようにしましょう。
たとえ、ゼロカットシステムによって入金以上の損失はないにせよ、少しの値動きでロスカットされてしまうような取引は避けるようにしましょう。
相場分析に早く慣れて、どれぐらいの変動があると大きなリスクをともなうか、そしてロスカットされないポジションを持つことが重要です。
そして、ロスカットレベルに達するかなり手前で確実に「損切り」するようにしましょう。
スプレッドが広いことがある
上述したとおり、海外FXは国内FXよりスプレッドが広くなるなります。
スプレッドが小さければ小さいほど有利に取引を進めることが出来ます。
では実際にどの程度広いのかを、国内FXと海外FXをまとめて比較をしてみましょう。
GMOクリック証券 | 外為オンライン | 外為ジャパン | ヒロセ通商 | XMTrading | IS6FX | GEMFOREX | AXIORY | |
USD/JPY | 0.2pips | 0.9pips | 0.2pips | 0.2pips | 1.5pips | 1.6pips | 1.6pips | 1.4pips |
EUR/JPY | 0.5pips | 1.9pips | 0.5pips | 0.55pips | 2.4pips | 2.3pips | 1.5pips | 1.4pips |
GBP/JPY | 1.0pips | 3.4pips | 1.0pips | 1.0pips | 3.8pips | 3.1pips | 2.1pips | 1.4pips |
AUD/JPY | 0.7pips | 3.2pips | 0.7pips | 0.6pips | 3.4pips | 2.3pips | 2.3pips | 1.9pips |
EUR/USD | 0.4pips | 1.4pips | 0.4pips | 0.3pips | 1.7pips | 1.5pips | 1.6pips | 1.1pips |
GBP/USD | 1.0pips | 2.8pips | 1.0pips | 0.6pips | 2.2pips | 2.4pips | 2.4pips | 1.5pips |
AUD/USD | 0.9pips | 2.6pips | 0.9pips | 0.4pips | 1.8pips | 2.0pips | 2.5pips | 1.6pips |
NZD/USD | 1.6pips | 3.8pips | 1.6pips | 1.0pips | 2.9pips | 2.7pips | 3.0pips | 1.7pips |
EUR/GBP | 1.0pips | 3.2pips | 1.0pips | 0.8pips | 2.2pips | 2.0pips | 1.6pips | 1.2pips |
EUR/AUD | 1.5pips | 2.8pips | – | 1.4pips | – | 3.4pips | 3.3pips | 2.2pips |
GBP/AUD | 1.6pips | 6.0pips | – | 1.4pips | – | 4.8pips | 3.6pips | 2.8pips |
平均 | 0.97pips | 2.97pips | 0.85pips | 0.75pips | 2.43pips | 2.60pips | 2.37pips | 1.73pips |
上記の表の通り、国内FXは最も狭いスプレッドが、USD/JPYの0.2pipsです。
一方、海外FXは、最も狭いスプレッドで1.1pipsなので、国内FXには到底及びません。
海外FXで取引するメリットを考えると、その差は埋め合わせれますが、スプレッドだけで比較すると大きな差があることは否めません。
国内FXより税金がかかる場合がある
国内FXと海外FXの大きな違いとして、税金についても挙げられます。
FXで得た利益には、基本的に所得税と住民税の2つの税金がかかりますが、このうち所得税の扱いが、国内FXと海外FXとでは大きく違います。
国内FXは「分離課税」扱いとなり、税率は一律20%になります。
一方、海外FXは「総合課税(累進課税)」扱いになります。
税率は利益が出るほど上がっていくので、中級者以上の人には国内FXより不利に働くケースもあります。
年間所得の合計額 | 控除額 | 所得税率 | 住民税率 | 税率合計 |
---|---|---|---|---|
1000円〜194万9000円 | 0円 | 5% | 10% | 15% |
195万円〜329万9000円 | 97,500円 | 10% | 10% | 20% |
330万円〜694万9000円 | 427,500円 | 20% | 10% | 30% |
695万円〜899万9000円 | 636,000円 | 23% | 10% | 33% |
900万円〜1799万9000円 | 1,536,000円 | 33% | 10% | 43% |
1800万円〜3999万9000円 | 2,796,000円 | 40% | 10% | 50% |
4000万円以上 | 4,796,000円 | 45% | 10% | 55% |
実際に、どれぐらいの差が出るかを見てみましょう。
下記の例は、本業年収を400万円として、細かな計算を除いた概算額となります。
海外FX | 海外FX | 国内FX | 国内FX | 国内FX | |||
FXの所得 | 年間所得の合計額 | 控除額 | 税率 | 課税総額 | 本業の税額 | FXの税額 | 課税総額 |
10万円 | 410万円 | 427,500円 | 30% | 110万1750円 | 107万1750円 | 2万円 | 109万1750円 |
50万円 | 450万円 | 427,500円 | 30% | 122万1750円 | 107万1750円 | 10万円 | 117万1750円 |
100万円 | 500万円 | 427,500円 | 30% | 137万1750円 | 107万1750円 | 20万円 | 127万1750円 |
200万円 | 600万円 | 636,000円 | 33% | 177万0120円 | 107万1750円 | 40万円 | 147万1750円 |
300万円 | 700万円 | 636,000円 | 33% | 210万0120円 | 107万1750円 | 60万円 | 167万1750円 |
500万円 | 900万円 | 1,536,000円 | 43% | 320万9520円 | 107万1750円 | 100万円 | 207万1750円 |
1000万円 | 1400万円 | 1,536,000円 | 43% | 535万9520円 | 107万1750円 | 200万円 | 307万1750円 |
2000万円 | 2400万円 | 2,796,000円 | 50% | 1060万2000円 | 107万1750円 | 400万円 | 507万1750円 |
信託保全ではない
もし、FX業者そのものが倒産してしまったら、FXトレーダーは大きな被害を受けてしまいます。
しかし、そういった場合に備えて、各FX業者は預かった資金をしっかりと保護する義務があります。
そして、その方法には「分別管理」と「信託保全」という2つの種類があり、結論から言うと信託保全の方が万全と言えます。
トレーダーの資金管理を外部に委ねる方法になります。トレーダーの資金を業者が管理していないので、会社の資産がたとえ無くなったとしてもトレーダーの資金は守られます。
トレーダーの資金を運営側の資金とは別の口座で管理する方法になります。何かあった場合に返金されますが、あくまでも運営側の管理下になるため、倒産してしまったら返金されない可能性もあります。
国内FXの場合は「信託保全」が義務化されていますが、海外FXでは業者に判断を委ねており、信託保全を採用していない業者が少なくありません。
ただ、信託保全であるか分別管理であるかが問題になるのは、倒産した時です。
十分な資金力があり、倒産のリスクが低ければ、分別管理のみでもリスクは低いと言えるでしょう。
入出金の方法が限定的な場合も
海外に本社がある海外FXの場合、口座の入出金においても海外の金融機関を経由する事が多いので、国内に本社がある国内FXの方が入出金の面でシンプルに済む側面があります。
例えば、国内FXの場合にはメガバンクやネットバンクなど普段から馴染みのある日本の銀行に振り込んだり、コンビニからATMで入金できたりします。
一方、海外FXの場合には金融庁から認可を受けていない事もあって、そのような方法は提供されていません。
しかし、実際には国内FX以上に多様な入出金方法が提供されています。
ただ、日本人には馴染みのない方法が多いので不便な印象を受けてしまいます。
とはいえ、クレジットカードやデビットカードは使えるので、利便性においては問題になる事は少ないと言えるでしょう。
また、仮想通貨で入出金ができる点などは、海外FX特有の国内FXには無いメリットもあります。
なお、注意しないといけない点として、入金した方法によっては同じ方法でしか引き出せない点でしょう。
例えば、クレジットカードでのみ入金していたとしたら、入金額以上の利益分は海外送金や国際決済サービス等での出金となります。
FX初心者におすすめの海外FXはGEMFOREX

様々な視点から海外FXについてメリットとデメリットを確認してきました。
これらを踏まえて、初心者に最適な海外FX業者として、最もおすすめなのが「GEMFOREX」です。
やっぱりGEMFOREXがおすすめ
GEMFOREXは、総合的に見ても初心者のみならず上級者までFX取引を行いやすい業者です。
豪華なボーナスキャンペーンも魅力的でスプレッドも良心的です。
また、100種類を超える自動売買(EA)やスキャルピングも公認です。
さらに日本人スタッフのサポート体制も充実しているので海外FX業者の中でもトップクラスと言えるでしょう。
そして、気になる信頼性についても、審査がしっかりしているニュージーランドで金融ライセンスを取得しています。
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